犬の餌はどうやって保存すると安全なの!?

犬の餌 保存 愛犬に餌を与えて、その犬の餌を保存しなければならない状況になることってあります。

でも、保存をする時、保存方法を間違えてしまうと、愛犬に傷んだ餌を与えるなんてことになりかねません。

飼い犬を愛している心優しい貴方にとって、品質の劣化した餌を愛犬に与えることは不本意なはずです。

ってことで、“犬の餌の保存方法”のポイントについて触れていきますので、参考になさってみて下さい。



犬の餌を保存する方法について



犬の餌の保存方法


犬の餌には“ドライタイプ”、“ソフトドライタイプ”、“ウエットタイプ”という3種類が存在します。

保存をしなければならない状況になりやすいのは、シェアも高く、ドッグフードの定番とも言える“ドライタイプ”のフードになります。

そこで、“ドライタイプ”のフードの保存方法を紹介しておきます。


水分の含有量が少なく、開封後でも保存がしやすいということが魅力的なポイントの“ドライタイプ”のドッグフード。

ですが、保存方法を間違えてしまうと、劣化した餌を愛犬が食べることになってしまいますので、保存がききやすい“ドライタイプ”のフードといえども注意が必要です。



ドライタイプを保存する際のポイントと注意点!!



ドライタイプ 保存 注意点


ドライタイプの犬の餌の開封後の保存のポイントは↓のようになります。


ドライタイプ 保存ポイント


【保存のポイント】

・封をシッカリとすること
・直射日光を当てないこと
・高温多湿の場所での保管を避けること



保存の各ポイントを少し詳しく説明していきます。


〔封をシッカリとすること〕


ポイント① 密封すること


愛犬にフードを食べさせるためには、どんなに優秀な飼い主さんであっても、開封をしないと話になりません。

ただ、開封直後からドッグフードの劣化は進んでいきます。

湿気を吸収して酸化してしまう為です。

そのままにしておくと、当然、品質の劣化は防げませんし、害虫の湧く原因にもなりかねません。

そこでフードコンテナなどの密封性の高い容器に入れて保管するのが良いです。


その際に可能であれば、乾燥剤脱酸素剤も一緒に入れておくと更に良いです。


チャック付きの小分けパックに移し替え、シッカリ空気を抜いて冷暗所で保管するのもGOODです。


開封後は酸化をさせない為に封をシッカリすることが肝心になります。


〔直射日光を当てないこと〕


ポイント② 直射日光を当てない


直射日光に当たるとドッグフードの酸化加速します。

ですので、犬の餌の保存には直射日光が当たらない涼しい場所での保存がベストです。

ただ、直射日光が当たらず、涼しいとはいっても冷蔵庫での保存はチョット待った方が無難です。


冷蔵庫で保管をすると、出し入れする際の温度差によって、結露が発生し、カビなどの原因になってしまいます。

つまり、劣化を抑える為に冷蔵庫に入れたことで、かえって品質の劣化を招いてしまうのです。

そのようなことから、冷蔵庫で保存するように指示されている場合を除き、冷蔵庫での保存はオススメできないのです。


〔高温多湿の場所での保管を避けること〕


保存ポイント③ 高温多湿の場所を避ける


ドライタイプのドッグフードの最大の敵と言っても過言ではないのが、高温多湿の場所になります。

湿気や熱で賞味期限よりも早く腐ってしまうこともあります。

保存をする際にはなるべく、高温多湿な場所は避けるようにして、品質を劣化した餌を愛犬に与えることの無いように気をつけて下さい。


〔ドッグフード保存の注意点〕


ドライタイプ 保存 注意点


ドッグフードを愛犬に与えても全部食べてくれなかったってなるこがありるかもしれませんが、食べ残しが発生した際に、食べ残したフードを袋に戻すのは止めて下さい。


というのも、食べ残したフードには、愛犬の唾液がついていて、元の袋に戻してしまうと、袋の中で微生物が繁殖してしまい、安全とは言えない状況になってしまうのが想定されるからです。

愛犬の唾液が原因だからといっても、愛犬に安全では無い餌を与えることは、誰もが望まないことです。

安全な餌を食べさせる為に、食べ残しのフードを袋に戻すのは控えた方がいいことを忘れないで下さい。


また、食べ残したフードは捨てることを基本ですので、食べ残しが発生しない適度な量を愛犬にあげることが大切になります。



ソフトドライタイプやウエットタイプの保存に関する注意点♪♪



ウェットタイプなど 保存 注意点


ソフトドライタイプやウエットタイプは水分量が多いので、ドライフードと比較しても腐敗がしやすいのが特徴です。

ウエットタイプは缶詰やパウチに入っていて未開封の場合は長期保存可能ですが、開封後はソフトドライタイプのフードよりも早く腐敗や酸化が進みます。

ソフトドライタイプのフードも最初から小分けさていますので、ソフトドライタイプやウエットタイプのフードは、基本的に使い切るのが理想です。

ただ、使い切るのが困難な場合もあるということは想像できますので、そのような場合には、密閉できる容器に移し替えて、冷蔵庫で保存するのがいいです。

ただし、冷蔵庫に入れたとしても劣化は進んでいますので、“すぐに使い切る”ということは忘れないで下さい。


特にウエットタイプは2日以内に使い切ること。


大事な愛犬に品質の劣化した餌を与えることの無いように注意をしてくださいね。



まとめ



まとめ


犬の餌を保存する際には注意をしないと品質の劣化した餌を愛犬が食べなければいけませんから、注意して保管することが必須。


保存期間が長いということが魅力の1つでもあり、犬の餌のシャアも高いドライタイプのフードの保存では、↓のポイントを守ることが肝心です。


保存ポイント


また、ソフトドライタイプウエットタイプのドッグフードは、開封すると水分量が多く劣化しやすいので、使い切り基本です。

ただ、“すぐに使い切る”ということを守れるのであれば、密封できる容器に移し替えて、冷蔵庫で保存もできます。


もしも、愛犬が餌を食べ残しをしてしまった場合は、元の袋などには戻さないで下さい。

愛犬の唾液により、微生物が繁殖してしまう恐れがある為です。


愛犬の食品の安全性、品質の保持に気を砕いてあげられるのは、愛犬にとって飼い主である貴方以外には存在しません。


愛犬に楽しく食事をしてもらう為にも、保存の方法を間違えないように気をつけて下さい。


楽しい 食事


ちなみに、犬の餌であるドックフードの保存する為に使用する容器は、↓の記事で触れていますので、保存の際には参考にしてみて下さい。


保存容器についてのチェックはここから♪♪


それでは、また。

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